新しい整体院の手技の順序

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新しい整体院の手技の順序

沖縄県那覇市の整体・マッサージ 新しい整体院の手技の順序(=座位姿勢)

首の三方向調整 → 肩関節調整 → 胸腰仙骨部筋マッサージ → 顎関節調整 → 表情筋マッサージ → 舌骨下筋群マッサージ 首の動きから筋肉の状態を診ることで正しい判断ができるようになります。

 例えば「首を後ろに回す時に痛い」。この時に痛い部位をマッサージすると原因とは違う部位の施術となってしまいます。右に回して痛い場合は左の胸鎖乳突筋及び右の板状筋・最長筋に問題があります。首の三方向の動きをチェックしながら根本的な原因箇所を絞っていきます。
 次に首の動きと顎関節は関係が深いので、顎関節に関係するマッサージを施しますが、胸背部の筋肉を調整した後に更に微妙な調整をします。
 肩関節を考える上で五十肩などの肩痛で有名になった「腱板」と呼ばれる4つの筋腱(棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋)など、肩甲骨から腕に付く筋肉の重要性が再認識されてきました。
 その他に上腕二頭筋・三頭筋も腕と肩甲骨を結ぶ大切な筋肉なのです。
 また肩鎖関節も考えると鎖骨の存在も大です。鎖骨と腕・首・頭蓋骨を結ぶ筋肉や大胸筋などの調整も必要になることがあります。
 このようにして首の三方向調整・肩関節調整が成されると、首・肩・腕の動きがスムースとなって、胸部に位置する筋肉が緩みます。 胸椎は前側にある胸骨と肋骨によって繋がっています。そしてその空間には心臓・肺といった生命と関係する臓器を入れています。そのために外部からの刺激を受けないように、頸部・腰部で吸収しようとします。
 車の例で説明すると、衝突した時に車の前部が衝撃を吸収するために、へこみ(=凹)やすくなっています。
 この例と同じく首や腰は損傷を受けやすく、ヘルニアなどの起こる確率は胸部に比べ頸部・腰部の方が断然多くなっています。
 また胸部の筋肉はインナーマッスルで有名な回旋筋が多く集まっている部位です。
 この事からも推察されるように、座位での身体の捻じれに関係してきます。
 前述した二つの調整によって身体が緩むと背部の残っている緊張部位が見えやすくなります。
 胸腰仙骨部筋マッサージとは脊柱起立筋・僧帽筋中部線維・広背筋の起始部の胸腰筋膜・多裂筋・大殿筋・梨状筋などをマッサージします。
 このマッサージが効果を出すと、胸背部の緊張がほどけ、座位姿勢が安定します。このときにヨガの牡牛のポーズをしてもらうと左右均等になっています。
 正しい座位姿勢が出来てから顎関節調整をします。「顎関節の位置のズレが身体に影響を及ぼすのであれば、身体のズレを矯正すれば顎関節のズレも改善に向かう」という仮説を立て立証しています。
 現実に開口時のズレの減少が顕著に表れます。また咬筋などの咀嚼筋だけでなく、表情筋も顎関節調整の対象としてアプローチします。 顔面神経麻痺で顎関節症の方を改善した例があります。
 この場合、麻痺側と健側との左右差から開口に際して正しく楕円形に開くことを阻害してしまうのです。ストレスから表情筋の左右差が出ている人に対しては表情筋マッサージも施し、正しい開口を誘導することで顎関節を調整します。
 また顎関節マッサージでは開口時に前方移動する下顎骨の後ろ側から硬直している筋肉を確認してマッサージすることで、関節円板のズレを最小限に抑える方法も効果を上げています。


新しい整体院(沖縄県那覇市)の整体・マッサージの種類と方法

整体・マッサージの種類と方法の詳細についてご説明いたします。

首の三方向調整→肩関節調整→胸腰仙骨部筋マッサージ→顎関節調整→表情筋マッサージ→舌骨下筋群マッサージ
首の動きから筋肉の状態を診ることで正しい判断ができるようになります。

SRMの手技の順序の詳細

参考文献

日本人体解剖学 南山堂 金子丑之助 著 動きの解剖学 Blandine calais-germain 著 仲井 光二 訳者 科学新聞社 ネッタ―解剖学アトラス Frank.H.Netter 著 南江堂 解剖学アトラス Wener Platzer 著 長島聖司訳 文光堂 ボディ・ナビゲーション Andrew Biel 著 医道の日本社 からだのソムリエ 斎藤匡寿 著 本の泉社

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